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輝雄について
About Us
沿革
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2024
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日本人間ドック・予防医療学会「人間ドック健診施設機能評価認定施設」4度目の更新認定。
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2024.06
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内視鏡グレードアップ、次世代CV1500内視鏡+AI支援システムを全面的に導入。
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2024.04
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健診センターをリニューアルオープン、ソフト・ハード設備ともに全方位でアップグレード。
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2019
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「認知症早期診断と神経解毒・再生療法」を導入。
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2018
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新設備を導入:1.超音波内視鏡EUS 胃腸の組織内部を映し出し、的確な診断により最善の治療策を立てることができます。 2.循環器用超音波診断装置 高画質表示と画像処理のリアルタイム性を両立、心血管状態の診断精度を向上することができます。
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2017
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「日本人間ドック学会健診施設機能評価」3回目の認定取得。
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2015
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劉輝雄院長が台湾消化系医学会学術大会会長に就任。
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2014.07
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台湾医療評価機構(Joint commission of taiwan)より健康診断品質認証を取得。
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2014
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財団法人台湾健康促進基金会設立、劉輝雄院長が理事長に就任。
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2013
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国際分子矯正栄養医学会( International Society on Orthomolecular Medicine ) 参加。
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2012
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アメリカアンチエイジング健診、天然ホルモン補充療法シンポジウム( Bio-ldentical Hormone eplacement Symposium )参加。
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2012.04
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「日本人間ドック学会健診施設機能評価」2回目の認定取得。
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2011.11
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第3回国際人間ドック学会会長として台北で国際人間ドック学術大会を開催。
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2010.03
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「台湾消化系内視鏡医学会」2010年会議を開催。
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2009.09
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日本人間ドック学会学術大会で「世界アンチエイジング医学の現状」発表。
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2008.07
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院長による無麻酔無痛大腸内視鏡検査20000症例達成。
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2008.04
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第二回「輝雄医学弁論会-輝いて生きる」を開催、日本医学界の重鎮、日野原重明氏を招き台湾講演会開催。
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2007.12
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輝雄診所新館完成、「日本人間ドック学会健診施設機能評価」認定取得。
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2007.11
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輝雄診所新館完成。
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2007.10
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APDW2007(アジア消化医学週)にて招待講演「拡大内視鏡」を発表。
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2007.03
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第一回「輝雄医学弁論会-基礎検査から最新境界」を開催、消化管内視鏡の権威、小山恒男医師、榊信弘医師、工藤進英医師を招き対談。
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2006.08
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消化管内視鏡検査に狭帯域光観察(NBIシステム)と拡大内視鏡を使用。
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2005.06
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早期胃癌に対するESD(內視鏡粘膜下剝離切除手術)手術を成功させる。
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2004.06
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第4回日本抗加齢医学会総会で、アンチエイジング医学講習受講。
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2004.05
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第67回日本消化器内視鏡学会総会にて「台日内視鏡の比較と展望」 講演。
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2003.09
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完成早期食道癌 EMR ( 內視鏡粘膜切除術 ) 成功病例;免剖胸開刀,由內視鏡經口到食道根治切除早期食道癌
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2003.02
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早長野佐久総合病院消化器センターで、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を研修。
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2002
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「輝雄診所.輝雄健診」に改名。
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2002.02
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東京都立駒込病院で「早期食道癌内視鏡診断と治療」を研修。 東京半蔵門クリニックで大腸内視鏡の世界的第一人者、新谷弘実医師に「一人操作法」を師事。
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1997.11
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秋田赤十字病院消化器センターで工藤進英医師に師事。全身麻酔を使用しない無痛大腸内視鏡検査及び大腸粘膜口形態染色拡大観察を導入、検査中に内視鏡的にポリープ切除手術を施行し大腸癌の早期治療ができるようになる。
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1996.07
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台北医学大学公共衛生研究所准教授に招かれ、予防医学課程を開講。
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1995.01
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「劉輝雄健康管理センター」増設、日本式総合健康診断を導入。
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1994.10
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日本赤十字社熊本健康管理センターで健康診断法を研修。
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1994.10
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論文「Characteristics of peptic ulcer diseases in Taiwan」で京都府立医科大学医学博士の学位を取得。
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1986.03
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京都府立医科大学入学公衆衛生教室研究生。
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1983.05
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劉輝雄內科腸胃科開業